東京五輪開幕に「やらかし!?」自己主張しすぎさんの婚活失敗談

ついに東京オリンピックが開幕しましたね(^^♪
開会式、あなたはチェックしましたか??

応援したいアスリートや国があると、日本のメダル獲得の他にも一段と盛り上がることが出来ますよね。
コロナ禍での開催にはなりましたが、全力で応援したいところです。

でも、、、あなたの周りに、もしかしたらあなたもそうかもしれませんが
「オリンピック?ふーん。興味ないんだけど。」
なーんて人はいませんか??(‘_’)

確かに国を挙げて開催しているからと言って、国民全員がもろ手を上げて喜んでいるかと言えば違いますよね。
たとえば、

「仕事が忙しくて、オリンピックなんて追ってられないよ」
「もともとスポーツにもアスリートにも興味ないから」
「オリンピックなんて、どうせスポンサーありきの利権が~云々」
「皆が熱狂してると、逆に冷めちゃって楽しめないんだよね」

等々、人の気持ちは千差万別です。

意識したいことは「楽しみたい人は興味のない人に観戦を強要しない」
「興味のない人はあえて楽しんでいる人をばかにしたような態度をとらない」
という、思いやりかなって思います(‘ω’)ノ

でも…ついつい身近な人や「自分を理解してほしい!」って人には
本音で話すあまりイザコザに発展してしまうことってあります。

そこで、今回は「ついつい本音をぶつけすぎた!」というご相談者さんの経験をシェアさせていただきますね。

「最初のデートでやらかし!?」自己主張しすぎさんの場合

「私カラオケが好きなんですよ~基本ひとりカラオケです。
だって皆といると好きな曲歌えないじゃないですか~」

「趣味は特にないですね~強いて言えば誰かの趣味に合わせることとか好きで~。
教えてくれれば合わせますよ~」

「今の仕事も嫌いじゃないんですけど、結婚したら家庭に入りたいですね~。
うちの親もそんな感じだったので、私もそうしたいんですよ~。…」

せっかくマッチングしたのなら、自分のソウルメイトとしての条件をクリアしているか確認したいですよね。

でも、だからと言って「こうしたい」「ああしたい」という
【自分の願望や条件ばかりを押し付ける】ことは絶対にNGです。

なぜなら初めての人とのデートは誰でも緊張しますし、相手の発言一つとっても印象に残りやすいもの。
そんな時、人の話を聞いてくれない「自分の話ばかり」「自己主張しすぎさん」は
「この人は自分になんて興味ないよな」と恋愛対象から外されてしまいがちです。

親しい人なら、気心を知っているぶん多少の「主張」は出来ますが、初対面だったり数回程度会った人に対してはとても失礼に思われてしまいますよね。
これ、バランスは難しいんですが「自分の本音を隠せばいい」ってわけでもなくて、
「相手の話を聞いて、理解して、その上で自分の気持ちを正しく伝える」というプロセスを大切にってことなのですが…

そうは言っても、無意識に自分の話をしているとしたら、なかなか改善が難しいですよね。
初対面の人に対して、「あなた、自分の話ばっかりしすぎ!こっちの話も聞いてよ」なんて相当な人じゃないと言えません。
大抵、黙って「お断り」して終了が、残念なことに王道パターンなんです((+_+))

解決策はこれ。あなたを客観的に見てくれるアドバイザーに頼ろう

結論から言うと、無自覚な「自己主張しすぎさん」の場合
客観的にアドバイスをしてくれる第三者がとても大切です。

誰でも自分のことを鏡で見ていちばん知っているようで、自分の後頭部を自分で見ることって出来ませんよね。
自分の意識してない部分を発見するためには、あなたの見えてない部分にスポットを当てる人の助けが必要なんです。

特に婚活では「お断り」されてしまうと「どうしてダメだったのか」という
フィードバックがなかなか得られないジレンマがあります。
相手を傷つけないように、オブラートに包んでお伝えするからですね。

ですが、お断りする本音では「●●さえ直してくれたら、良い人なんだけど…」というポイントがあるって知っていますか?

あなたにも経験があるかもしれませんね。
具体的に言えば「食事中、音を立てて食べなきゃいいのに…」とか、
「デートなのによれよれの服で来て、一緒に居て恥ずかしかった」とか‥‥。

この「●●」というポイントはそんな初対面で指摘するには気を遣ってしまったり
言いづらいものが大半なんです。。。

ですが、出来るだけ長いカウンセリングを取ったり、お相手に詳しいお話を積極的に伺うことで
「●●」ポイントを引き出して、改善出来るようサポートをした結果、
「それだったら直せます!」というポジティブな行動力に変わって見事成婚した例もあるんですよ(^^)/

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もし、あなたが今「婚活で全然ソウルメイトと出会えない‥」と悩んでいるとしたら、
まずはあなたを全力でサポートする縁活サロンネットワークにご相談くださいね。
オリンピックのアスリートのように、今この瞬間はもう戻ってこないのですから!
あなたのアクションをお待ちしております。

それでは、さようなら。