縁活サロンネットワークの周藤 縁です。今日も楽しく活動させていただいておりました。
子供が小さいときから自立を目指して子育てをしてきたつもりですが・・・
考えてみたら塾選びもお受験も、学校選びも、就職のアドバイスもされてきたお母さま。
いきなり婚活で背中を向けたらどうでしょう?
婚活こそ日本では大昔から「親がかり」だったのです。江戸時代までは親の決めた相手としか結婚はできませんでした。結婚とは当人同士の問題ではなくお家の将来を決める大事な縁組だったのです。戦前までもその習慣はかなり受け継がれてきました。
この50年くらいの間にお見合い結婚より恋愛結婚がもてはやされるようになりました。そんな昨今お見合いがまた見直されるようになってきました。歴史は変わっていくのですね。
時代は変わって婚活も変わった。
今は時代の変わり目です。働き方が変わるということは結婚も結婚の形態も出会いも変わって当然ということなんです。
それに気づいて実際の行動に出た方はきちんと成果を出しています。
成果というのは、かたくなに結婚を拒んでいたり、結婚したいのに親御さんには本心を言えずにいたお子さんたちの背中を押すことができたということです。
自分の親に言われるより、他人にいわれたほうが良い場合があります。
自分の親に弱みを見せるより、他人のほうが良い場合があります。
仕事漬けの娘さん、息子さんの代わりにお話を聞きに来てくださるのは大歓迎です。
迷っていらっしゃるならまずは話を聞きに来てくださいませ。
気が付いたらあっという間に5年10年経ってしまいますよ。
もちろん、無理な勧誘やあとから営業攻撃なんていうことはありません。ご安心下さい。
人生を楽しみましょう♡