お付き合い実践編

パートナーに苛々してしまう時の対処法はコレ

自分はルールを守っていたとしても、必ず予想外のことは起きてしまいます。

ですが、パートナーや家族に対して、頻繁に怒りやイライラを感じてしまうことは問題です。

「ねえ、ご飯どうする?」
「なんでもいいよ」
「土日どこ出かける?」
「適当に選んどいて」
「‥‥」

これではイライラが募ってしまいます。
なぜ、怒りが沸いてくるのかは、実は単純な仕組みなんです。

人間関係に怒りを感じてしまうことは、
責任を自分ではなく他人に委ねてしまっているから。

もし、あなたがパートナーに限らず職場の上司や同僚・家族に腹を立ててばかりだとしたら、
これから紹介するコツを活用してみてください。

★カッ!と爆発する前に知ってほしいこと

怒りを感じたら「なぜ自分はイラついたんだろう?」といったん落ち着く意識が重要です。
そのためには

◎怒った場所
◎怒ったキッカケ
◎怒りの強さ

この3つのポイントを、日時など含めて記録をしてみてください。

案外「こんな些細なことでイライラしてたんだな」と実感できるものですよ。

さらに、怒りを感じると原因になったパートナーの言動の他に
他ならない自分自身の怒りの「下地」になった感情があります。

例えば、同僚に頼んだ仕事が締め切りより遅れたせいで怒った場合、
自分の評価が下がるという

不安や心配、そして恐怖という感情が隠れています。
どうですか?

これは怒りによって問題をパートナーに主張してもほとんど意味がないんです。

ですので、「分かってくれるでしょ」と感情をぶつける前に
「自分がこの感情を持ったのはどうしてだろう」とストップしてみてください。
少しのことではイライラしずらくなりますよ。

★「こんなに頑張ってるのに」…はNG

あなたがもし、パートナーに尽くして、趣味も合わせていたり、
人前で手を繋ぐことが嫌いなのに繋がざるを得ないことに悩んでいるとしたら、注意が必要かもしれません。

なぜなら、パートナーにとっては、あなたの態度は当然だと思って感謝していなかったり所有物だと思っている可能性があります。
もし少しでも不満がある場合は、距離を置いたり、担当のコンセルジュに相談することを行ってください。
ストレスを貯めてしまう相手にあなたの大切で貴重な時間を割くことをやめましょう。

★怒り以外でパートナーにアプローチする方法は

パートナーと普段からイライラやモヤモヤが増えて怒りを覚えてしまう場合、
対話が必要になります。対話の内容としては
ステップを追って話すことが分かりやすく伝わります。

1.なぜこんな結果になったのか
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2.そのため、自分はあなたに失望してしまった
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3.あなたはどんなつもりでいるのか
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4.どうしたら改善できるのか
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感情的にならず冷静に伝えることがとても大切です。

「でも、怒らないと問題の重要性が伝えられない」
「一緒に生きるパートナーだから怒るのが自分の仕事だ」

でも、こんな
怒りを抑えることでデメリットを感じてしまうかもしれません。

ですが、怒ることで委縮して信頼関係が落ちたり、解決する糸口を断ち切ってしまう可能性もあります。
何より、怒りでは関係は向上しません。

★理解してくれないパートナーに対応するには?

あなたにとって苦痛を感じるパートナーの癖や考え方を理解してもらうためには
先にお伝えしたように会話をする機会を作ることも大切です。

パートナーに「自分はどんなソウルメイトになってほしいのか」
「直すべき部分はどこか」等々
一度話し合うことで解決できることはあります。

そもそも、あなたをイラつかせるパートナーは「良かれと思って」行動していることも考えられるのです。
あなたが本当の気持ちを伝えることで逆にお互いの絆が強く生まれ変わるかもしれませんよ。

いかがですか?
「怒り」の感情をコントロールすることで転職をしなくても人間関係が解決出来るという助けになれば幸いです。
あなたのメンタルフルネスのためにも
自分の感情というエネルギーをムダに相手のために消費することはやめてみましょう。

ですが、どうしようもない場合はコンセルジュに相談することも大切です。
ひとりで問題を抱えず、すぐに出来る範囲からアクションを起こしてみてくださいね。

それでは、さようなら。