自己開示で信頼関係を築く

幸せな結婚を目指して活動していると、幸せやお悩みなど、様々な物語に出会います。

日本全国でご縁をつなぐ縁活サロンネットワークでは、今まで出会った物語の中で共通するパターンや内容を整理してブログでお届けしております。

 

今回は、仮交際、交際中はもちろんですが、人間関係全般に言える内容をお伝えします。

 

 

目次

【自己開示で信頼関係を築く】

 

お見合い後めでたく交際に発展すると、格段にお相手との会話が増えてきます。

このとき、お互いのことを知って信頼関係を築きたいと思うのは自然なことでしょう。

 

出会ってからまだ日の浅い状態なので、お互いの精神的な距離感は遠いと思います。

このようなときにお相手と距離を縮める方法の1つに、自己開示があります。

 

自己開示とは、自分自身の情報(気持ち・価値観など)を、相手にありのままに伝えることを指します。

 

具体的にいうと、自分の弱さや不安、小さな不満、さらに嬉しい気持ちや感謝を伝えていくというものです。

 

ただ、自分の弱さや不安、小さな不満というネガティブと捉えられがちなことを話すのは、少しためらう気持ちになるかもしれませんね。

 

自己開示の良い点は、こちらが自分のことをオープンにすることで、お相手自身も、自分の弱さ、不安、感謝、小さな不満を伝えてくれる「返報性の原理」が働くところです。

 

そして、自己開示を続けることで、お互いの信頼関係を築いていくことができ、好意が増す可能性があります。

 

確かに、趣味や仕事の話だけでは、お相手の人柄などを知るのは限界がありそうです。自分の内面を少しずつお相手に見せていきたいですね。

 

 

注意点は、自己開示(Self-disclosure)と似た言葉で、自己呈示(Self-presentation)があることです。

これは、Disclose(開示する、明らかにする)とPresentation(発表、提案、説明)という意味に違いがあるとおり、自分の弱さや不安も伝える自己開示と、自分を良く見せるためにプレゼンする自己呈示は大きく違ってきます

自分が話している内容はどちらなのか、しっかり確認しましょう。

 

なお、自分の弱さや不安を伝えたいけれど、同時に自分を許せない感情が出てくることがあります。そのようなときは、まず自己受容が大切になってきます。詳細は「婚活を楽にする自己受容とは」をご覧くださいね。

 

また、自分が疲れているから不安が大きいと考えられる場合は、自己開示の前に「婚活疲れかな?と思った時の考え方」をご覧ください。

 

 

【信用は先行投資】

 

自己開示で小さな不満を伝えているうちに、お相手から誰かの悪口を聞くことになるかもしれません。

このとき、どのような発想をするかが大切です。

 

おススメは、以下の方法になります。

  • 見方を変える

例:悪口を言える関係は、気を使わなくても良い関係になってきた!

  • 適度な距離感を保つ

例:「自分と相手は違う人間。この人にはこの人の意見がある」と、尊重して認め合える程度の距離感を考えてみる。

※距離感が近すぎるとストレスや不快感が多くなる場合があります。

  • 教訓にする

例:イヤな気分になったなら、自分は同じことをしなければ良い。

 

自己開示は、信頼関係を作りたいから行うものです。お相手が悪口を言うのは、あなたに対して少しは気を許してくれている可能性があると言えるでしょう。

だからこそ、お相手が自己開示してくれたときは、しっかり向き合うことで、お相手は安心して心を開いてくれるのです。

 

お相手に信じてもらいたければ、まず、自分が信用に値する人間か考えるようにするのが最善です。

 

ここまで自己開示についてお話してきましたが、自分が気づいていない気持ちなどを知りたい場合があるかもしれません。

自分の潜在意識はホロスコープの「月」をみると分かってきます。気になる方は、ホロスコープ無料診断をチェックしてみてくださいね。

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【ネガティブな会話が多いとき】

 

自己開示をして精神的な距離が近づいてきたときなど、なぜかお相手を許せない気持ちが出てくるかもしれません。

そのようなときは、考え方のクセを見つめてみましょう。

 

例えば、どうしても自分の欠けている部分しか見えないと思う場合は、お相手に対しても欠けている部分ばかりが目に入る傾向があります。

極端な場合は、欠けているものが一つでもあれば全てが嫌いになってしまうケースもあります。

 

もし、このような傾向が当てはまると思ったときは、人に迷惑をかけてはいけないという考え方のクセを持っている可能性を考えてみましょう。

 

仕事で「ほう・れん・そう」という言葉を聞いたことはありますか?

これは「報告(ほうこく)」「連絡(れんらく)」「相談(そうだん)」の頭文字をつなげたビジネス用語で、円滑に仕事を進めるうえで、チーム内で情報共有したり、縦・横のコミュニケーションを活発にしてスムーズな連携をする目的で使われる言葉です。

 

この、報告、連絡、相談は、どのくらいの頻度で行っていますか?

実は、欠けている部分が大きく見える人は、「相談」を怠りがちな傾向があるのです。

 

理由としてよく聞くのは、相談するのは「迷惑」なことと捉えてしまう考え方のクセの存在です。

 

このクセは、人に迷惑をかけないように一人で悩み過ぎたあげく、的外れな解決策になってしまい自己嫌悪になる、という負のループに陥る危険性を持っています。

そして自己嫌悪になることで、自分の欠けている部分が、さらに大きくなったように感じてしまうのです。

そうなると、どんどん自己像が低くなってしまいます。

 

もしも、このような状況に思い当たる場合は、アファメーションと自分ノートをつけていくことで改善するかもしれませんので、「婚活の味方-アファメーションと自分ノートのススメ-」を参照してみてくださいね。

 

 

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